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公開ナレッジ

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Google Appsに追加する掲示板とToDo/タスク管理

2010/05/05 18:36 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2010/05/05 19:24 に更新しました ]


Google Appsを提案していくと、掲示板が欲しいというような声をいただきます。このWebサイトで利用しているGoogle Sites(サイト)やメーリングリスト機能のGoogle Groups(グループ)でも掲示板機能があるのですが、お客様により、「掲示板はこういうモノ」ということがあります。

また、個人レベルのToDo管理機能は、Gmail(メール)とGoogle Calendar(カレンダー)にありますが、もう少し機能が多いToDo/タスク管理アプリケーションが欲しいという声もあります。

このようなGoogle Apps標準機能以外の機能やアプリケーションを追加する場合、以下の方法があります。
  • Google Apps Marketplaceでアプリケーションを購入し、追加する
  • Google App Engine上で動作するアプリケーションを利用する
  • 上記以外の方法でアプリケーションを利用し、Google Appsと連携させる(Force.comなど)

ここでは、Google App Engine(以下、GAE)上で動作するアプリケーションを2つご紹介します。GAE上で動作するため、Google Appsと同じプラットフォームを利用でき、自社でホスティング環境を用意する必要がありません。また、無料で利用し始めることができます。


Google Appsに追加するToDo/タスク管理アプリケーション

名称:JobTracker
参照情報:http://code.google.com/p/jobtracker/
ライセンス:Apache License 2.0 (商用利用可-規約の範囲で、独自サービス化も可)
開発言語:Python
スクリーンショットURL:http://code.google.com/p/jobtracker/wiki/Screenshots
日本語対応:◎(画面も含め、日本語、英語、中国語、ポルトガル語に対応)


Google Appsに追加する掲示板アプリケーション

名称:Very Small Forum For GAE
参照情報:http://code.google.com/p/verysmallforumforgae/
ライセンス:GPLv3(商用利用可-規約の範囲で、独自サービス化も可)
開発言語:Python
デモURL:http://small-forum.appspot.com/
日本語対応:○(日本語入力可)



なお、Force.com上で動作する掲示板アプリケーションもあります。こちらは、Force.comとGoogle Appsを連携させると良いでしょう。
名称:discussionforce
参照情報:http://code.google.com/p/discussionforce/
日本語版参照情報:http://code.google.com/p/discussionforce-ja/
AppExchange:http://sites.force.com/appexchangejp/listingDetail?listingId=a0330000006n3vCAAQ
ライセンス:MIT License(商用利用可-規約の範囲で、独自サービス化も可)
スクリーンショットURL:http://code.google.com/p/discussionforce/wiki/Screenshots


標準機能だけで、Google Apps 共有アドレス帳を運用/管理する方法

2010/05/05 17:02 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2010/05/05 18:31 に更新しました ]


Google Appsの導入検討をされる企業では、LDAP/Active Directory(以下、AD)を導入されていないケースも多くあります。

エクセル等で、ユーザー管理をされているケースもありますが、LDAP/ADを利用するメリットは、ユーザー管理をシステム化することで、シングルサインオン(SSO)や共有アドレス帳の一括管理といったメリットがあり、LDAP/ADの導入による初期コストが発生するものの、その後の運用/管理面で、システム管理者の負担を減らすことが出来るためです。

しかし、LDAP/ADによるユーザー管理のシステム化に必要なコストをSIer/ベンダーに見積もってもらった結果、
  • やはり、LDAP/ADを導入しない
  • Google Appsの標準機能だけで、連絡先(共有アドレス帳)を運用/管理したい
上記のような場合に、本資料をご参照ください。


作業前の準備

必要環境

本資料では、Windows 7 Professional上で動作させています。
  • Google Apps Premier Editionの契約
  • Windows XP/Vista/7上で動作させる場合
  • MacOSXやLinuxでも動作しますが、Windows環境で動作させる場合と比較して、追加でインストールするものがありますので、ここをクリックして、「Regular Python Release (Non Win32)」の項を確認してください。
  • Google Apps上で、「Provisioning API」を有効化
    • 設定方法:システム管理者用コントロールパネル(https://www.google.com/a/Google Apps利用ドメイン)⇒ユーザーとグループ⇒設定タブ⇒「Provisioning APIを有効にする」にチェック⇒「変更を保存」をクリック


利用ソフト/Webアプリケーション
  • Google Docs(ドキュメント)
  • Windowsに付属するコマンドプロンプト
  • Google Shared Contacts Client(ダウンロード)
    • ダウンロード後解凍し、Cドライブ直下に移動

作業の説明

ステップ1.Windowsに付属するコマンドプロンプトを起動

[コマンド実行]
cd C:\google-shared-contacts-client
事前に設置しておいたGoogle Shared Contacts Clientのフォルダに移動

[コマンド実行]
shared_contacts_profiles.exe --admin={システム管理者のメールアドレス} --password={システム管理者のパスワード} --export=export-file.csv
現在利用中のGoogle Appsの連絡先(共有アドレス帳)をCSV形式で取得


ステップ2.Google Docs(ドキュメント)を起動

[Google Docs操作]
ファイルアップロード機能により、取得したexport-file.csvをアップロード

[Google Docs操作]
アップロードしたCSVファイルをGoogle Docs スプレッドシート機能を用いて、編集します。
  • Action値:add   連絡先(共有アドレス帳)に、取引先担当者情報やGoogle Appsユーザー以外の情報を追加
  • Action値:update 連絡先(共有アドレス帳)の現在の情報を更新
  • Action値:delete  連絡先(共有アドレス帳)の現在の情報を削除
※注意事項
  • MS Excel 2002(XP)では、Google Appsの連絡先(アドレス帳)要求される カンマ区切りのCSVファイル(UTF-8)は、利用することができません。Microsoft社のサポートによると、これはMS Excel 2000/2002の仕様に基づく制限事項とあります。
  • ID:取引先担当者情報やGoogle Appsユーザー以外の情報を追加(Action値:add)する場合は空白にしておきます。サーバー側で自動的に付与されますので、基本的に触れないようにしてください。意図的に追加できるID数=Google Appsライセンス購入数となります。

[Google Docs操作]
ダウンロード形式⇒CSV(現在のシート)にて、CSV形式のファイルとしてダウンロードし、
Google Shared Contacts Clientのフォルダに移動させます。


ステップ3.再び、Windows付属のコマンドプロンプトにて作業

[ファイル名変更]
ダウンロードしておいたファイルのファイル名を変更します。import{日付}.csv⇒例:import20100504.csv

[コマンド実行]
shared_contacts_profiles.exe --admin={システム管理者のメールアドレス} --password={システム管理者のパスワード} --import=import{日付}.csv --output=output(日付).csv

この時、MS Excelで編集していると、文字コードの関係上、エラーを起こすことがありますのでご注意ください。

[実行結果の確認]
最大24時間以内に、実行結果が、お使いのGoogle Appsに反映されます。Gmailの連絡先やGoogle Contacts(連絡先)にアクセスし、キーワード検索を実行すると、作成したCSVファイルの情報が反映させていることが確認できます。

検索して表示された情報を自分の連絡先(個人アドレス帳)に登録しておくか、ドキュメントの共有やメールの送信毎に、共有アドレス帳をキーワード検索し、利用していきます。


[所感]
実際のところ、Force.comなどで、取引先担当者情報共有アプリケーションを開発し、Google Appsと連動させた方が、管理し易いと思います。

Force.comをちょっと体験してみる?(動画)

2010/03/09 7:43 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2010/05/05 18:21 に更新しました ]

無料で使える本番環境のForce.com Free Edition(登録)を利用して、ちょっとだけ体験してみますか?(再生リスト)
動画は全画面を推奨いたします。


Google Apps ハンズオン動画(音声なし) 公開

2010/02/09 18:41 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2010/03/09 7:59 に更新しました ]


セミナー運営システムの作成をテーマに、Google Apps Premier EditionのGoogleグループ、ドキュメント、サイト、 カレンダー、メールの機能に触れるためのハンズオン動画です。

IT予算外注費管理 1.0を公開いたしました。

2010/01/06 6:08 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2010/01/06 6:20 に更新しました ]

本日(2010年1月6日)、Force.com AppExchangeの業界別ソリューションとして、IT予算外注費管理 1.0を公開いたします。

Force.com AppExchange 業種別ソリューション
これは、連携アプリケーション開発サービスにおける第1弾の成果となります。

Salesforce Enterprise Edition / Unlimited Edition
Force.com Enterprise Edition / Unlimited Edition
Force.com Developer Edition
上記のいずれかをご利用の場合は、無料でご利用になれます。

機能の追加や個別カスタマイズは別途お見積りとなりますので、下記フォームからお問い合わせください。


上記以外のサポート等につきましては、下記フォームからお問い合わせ下さい。


Force.com AppExchangeスクリーンショット

Google AppsのToDoリスト機能だけを独立して表示させる。

2009/12/13 16:43 に Kohei Nishikawa が投稿   [ 2009/12/15 18:46 に更新しました ]

Gmailには、ToDoリスト(英:Tasks)機能があります。ユーザー個人のToDoリストですが、Gmailで受信したメールを関連付けたり、Google カレンダーと連動させることができます。

ところで、iPhoneやAndroidでは、このToDoリスト(英:Tasks)機能を独立して表示させることができます。
PC上では、ToDoリスト(英:Tasks)機能を利用するには、通常、Gmailから利用する必要がありますが、下記のURLを叩くとToDoリスト(英:Tasks)機能のみ利用することができるようになります。

https://mail.google.com/tasks/a/Google Appsでお使いのドメイン名/android

なお、上記のURLの末尾のandroidをiphoneに書き換えてみましたが、こちらは、iPhone専用のため、PC上のWebブラウザ(Firefox / Google Chrome)では互換性がないと表示されます。

スクリーンショット

Google Groups in Google Apps

2009/12/11 6:35 に Kohei Nishikawa が投稿

(米国時間)2009年12月8日に発表されたGoogle Groups in Google Appsの機能について、暫定版ではありますが公開いたしました。


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